当たり前という奇跡

子どもの頃に聴いたようななつかしいフォークソングのメロディに乗せて、何時も当たり前のように凄している日常が、実は小さな奇跡の連続で紡がれていっていること。 そんなことを詞にして届けたいなと思い、詞を構成して行きました。 フォークソングって、いいですよね。 なつかしさを感じながら心にしみてくる。 昭和を生きた私だからかな?とても癒される気持ちになります。 現代の言葉では『えもい曲』っていう部類になると思う。 この、エモさで、世界の皆さんを癒すことが出来たら嬉しいな。

見慣れた景色が 広がる道
風の匂いも 昨日と同じ
何気ない瞬間を 照らす光
それが僕らの 当たり前の日々

だけど平凡な毎日が
実は奇跡で できているんだ
ひとつひとつの 小さな瞬間
それが僕らの 人生を紡ぐ

朝の始まり 交わす挨拶
人のあたたかさに 包まれて
助け合い 支え合いの中に
僕は生きてて 世界がまわる

当たり前と思った日々が
実は奇跡で できているんだ
ひとつひとつの 小さな瞬間
それが僕らの ただの毎日

忘れかけてた あの感覚を
今一度 胸に刻むよ
見落としていた その優しさを
もう二度と 見逃さないように

今日は珍しく 学食で争奪戦
やっと手に入れた メロンパンに
かじりついて 気づいたんだ
母さん いつも真心を、ありがとう

傘を忘れた雨の日に 君が
校門の前で 待っててくれた
ひとつの傘 肩を並べ歩いた
傘を差し出した笑顔に、ありがとう

財布落として 気分は地獄
街の交番に 届けられた
お金もお守りも 戻ってきた
見知らぬ人よ 本当にありがとう

今さら気づいた 世界はこんなにも
優しさにあふれてた
ただの朝、ただの空、いつもの坂道、
君の笑顔、友達の姿、家族の愛

そのすべてに、ありがとう

当たり前と思った日々が
実は奇跡で できているんだ
ひとつひとつの 小さな瞬間
それが僕らの ただの毎日

当たり前と思えた日々が
こんなにも 愛しく見える
何気ない日常のすべてが
僕らをつなぐ かけがえのない時間

今日から僕は
ひとつひとつの奇跡を
数えあげて
感謝を心に 刻んでゆくよ

error: Content is protected !!
タイトルとURLをコピーしました