なみだの泉

私が詞を書く時、自分自身が〇〇の立場になって考えたことや物語を作ることがよくあります。この歌の詞は、私がもし人を癒す為に存在する女神だったら・・・と、想像をして場面設定をし、ストーリーを考えました。 地上の人々の思いは時々涙となって零れ落ちるけど、その涙は天に届き、泉に集められる。女神たちはその泉を浄化することで、再に地上に返される。泣くとスッキリするという事がありますよね。それはそういうことなんだなって、私は思いました。 天では、女神たちがその泉に時々、とても貴重で美しい波動を持った、『無償の愛』の涙が届けられる。女神たちは、その清く尊く美しい愛の涙の盃を飲んで酔いしれる。 その時女神たちは愛の歌を歌い、その歌が大宇宙に響き渡って地上を浄化してくれる・・・そんな美しい歌になりました。

涙の精霊たちが住む泉
少女の涙が届けられた夜
女神たちが舞い降りる

精霊たちはいつも
集められた涙を清め
女神が雨を降らせて
地上に返してゆく
心の痛みも悩みも
静かに時をほぐしてゆく

だけど時々その泉が
月の光で輝きだし
そんな夜は泉のほとり
女神たちが集まりだす

誰かのために流した涙
それは愛という名の尊いもの
そのぬくもりに心打たれて
女神たちは酔いしれる
輝く泉の盃を掲げ
祈りの歌が響きだす

In her tears, the goddesses saw the purest love —
and wept with her, singing a song of grace.

少女の願いは祝福に包まれ
この広い大宇宙へ
愛の波動が響いてゆく

誰のために頬を濡らしたの?
その想いは願いに変わって
涙の泉が溢れだし
愛のメロディーが星空に響き渡る

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